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トルコ、ヒジャーズ鉄道の修復に関心

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トルコ、ヒジャーズ鉄道の修復に関心 イスラム協力機構と経済商業協力常任委員会(COMCEC)は、スルタン・アブドゥルハミド2世時代の重要なプロジェクトの1つであったヒジャーズ鉄道の修復のためヨルダンの首都アンマンで招集された。 30.09.2019 ~ 30.09.2019 ヒジャーズ鉄道線を伝統的な観光から輸送業に転換させる議題が取り上げられた会合には、運輸インフラ省とトルコ共和国トルコ鉄道(TCDD)の代表者、ヨルダン・ヒジャーズ鉄道線会社のサラー・アル・ラヴジ社長と当局が出席した。 運輸インフラ省に勤務するエンジニアのハサン・アルサンジャク氏は発言で、ヒジャーズ鉄道は最古の鉄道線の1つであると明かし、トルコは鉄道輸送における経験を共有する必要があると語った。 アル・ラヴジ社長も過去20年間にトルコの鉄道輸送が大きく発展したことに注意を促し、「ヒジャーズ鉄道は地域最古の鉄道線の1つである。われわれはより速く、より安価な鉄道輸送を必要としている。ヨルダンはこの鉄道線の持続可能性を望んでいる」と述べた。 同鉄道線の修復に関してトルコから大きな関心と支援があると指摘したアル・ラヴジ社長は、地域諸国も修復に関心を示していると明かした。 スルタン・アブドゥルアジズ2世によって1900-1908年にダマスカスとメディナ間で建設された「ヒジャーズ鉄道」は、オスマン帝国時代最後の巨大プロジェクトの1つであるとされている。 (2019年9月29日)

著名画家オスマン・ハムディ・ベイの作品がロンドンのオークションで売却

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著名画家オスマン・ハムディ・ベイの作品がロンドンのオークションで売却 トルコ絵画の先駆者オスマン・ハムディ・ベイの「コーランを読む若い女性」という作品が、イギリスの首都ロンドンでのオークションで、631万5000スターリング・ポンド(約8億4283万円)で売却されたことが判明した。 28.09.2019 ~ 28.09.2019 ボナムズ・オークションハウスで一昨日(9月26日)行われた「19世紀ヨーロッパ、ヴィクトリア朝とイギリス印象派芸術」というオークションで売却されたこの作品には、見台に乗せたコーランの前で正座した若い女性が描かれている。 キャンバスの上に油絵で描かれた大きさ41.1×51センチメートルのこの作品が、オスマン・ハムディ・ベイの独自のスタイルがあらわになっているという特徴を持つと、芸術史研究者は述べている。 若い女性の服装の詳細や若い女性がいる空間が色鮮やかなこと、イスラムのデザインに溢れていることは、著名な画家の「署名」だと言われている。 (2019年9月28日)

エルドアン大統領、米訪問について発言

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エルドアン大統領、米訪問について発言 レジェプ・ターイプ・エルドアン大統領が、アメリカ訪問についての見解を述べた。 26.09.2019 ~ 27.09.2019 エルドアン大統領は、アメリカで開催された第74回国連総会からの帰途で、イスタンブールのアタチュルク空港迎賓館で発表を行った。 国連総会に先立って9月22日日曜日にニューヨークでトルコ・アメリカン親戚及びムスリム・コミュニティの重要な指導者たちと会談したと述べたエルドアン大統領は、ユダヤ教徒の教団の代表者たちとともに時事問題に関するテーマについて検討する機会を得たと話した。 トルコが培った最大の写真家、アラ・ギュレルの、イスタンブールの写真からなる展示会のオープニングセレモニーを執り行ったと述べたエルドアン大統領は、今年の国連総会が貧困の解消、質の良い教育、気候変動、包括性のための多面的な努力の実行をテーマに行われたことを振り返った。 エルドアン大統領は、気候変動会議と持続可能な開発目標会議首脳間対話にも出席したと述べた。 国連総会で演説したと述べたエルドアン大統領は、 「演説で、世界的な不当性を象徴するパレスチナ、アラカン、シリア、難民危機、移民といったテーマにおける我が国の姿勢を伝えた。イスラム敵視と世界規模の差別が世界平和を脅かしていることに注意を促した。ニューヨークにいる間、国連のアントニオ・グテーレス事務総長のほかにも様々な国家・政府首脳と二者会談をした」と語った。 エルドアン大統領は、トルコ・マレーシア・パキスタン3か国会議で、地域で実施可能なこと、特にクドゥス(エルサレム)問題やイスラモフォビアといった敏感なテーマについて、どんな活動ができるかを話し合う機会を得たと伝えた。 トルコが「ヘイトスピーチとの戦い」がテーマの上級イベントを催したことを強調したエルドアン大統領は、経済分野のテーマの一環として、トルコ投資会議に出席したと伝えた。 アメリカ訪問の内容としてメディアの代表者とも会談したと述べたエルドアン大統領は、代表団に加わった閣僚や議員も、国連総会またはアメリカの機構によって催された多くの会議に出席したと伝えた。 最後に、昨夜(9月25日)トルコ・アメリカ・ビジネス評議会の会議に出席してこの訪問を完了したと指摘したエルドアン大統領は、「国連...

エルドアン大統領、ツイッターのトレンドに

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エルドアン大統領、ツイッターのトレンドに レジェプ・ターイプ・エルドアン大統領が、ソーシャルネットワーキングサイトのツイッター(Twitter)でハッシュタグ「#OurVoiceErdogan(私たちの声エルドアン)」によってトレンドトピックになった。 25.09.2019 ~ 25.09.2019 アメリカで開催中の第74回国連総会でエルドアン大統領が昨日(9月24日)演説を行う前にツイッターに設けられた「#OurVoiceErdogan」と題するタグに高い関心が集まった。 瞬く間に「トレンドトピック」リストの世界ランキングでトップに立ったこのタグは、トルコや海外のツイッター・ユーザー多数によってシェアされた。 世界中からトルコ語、英語、アラビア語をはじめとするさまざまな言語で行われた投稿では、エルドアン大統領が差別することなく罪なき者および被害者と共にあることが説明された。 投稿では、エルドアン大統領が国際システムにおける不平等や不公平に対する異議をあらゆるプラットフォームで率直に表明していると述べられた。 (2019年9月25日)

トルコ、世界で国民から料金を取得せずに航空救急サービスを提供している唯一の国

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トルコ、世界で国民から料金を取得せずに航空救急サービスを提供している唯一の国 ファフレッティン・コジャ保健大臣は、トルコは世界で国民から料金を取得せずに航空救急サービスを提供している唯一の国であると発言した。 23.09.2019 ~ 23.09.2019 保健省から書面で出された声明によると、コジャ大臣は航空救急の現状を確認し、医療機器を視察、および能力評価を行うためにアンカラ・エセンボア総合航空ターミナルを訪問した。 1日当たり航空救急用飛行機で3、4人、ヘリコプターで6、7人患者を搬送している航空救急用航空機を視察したコジャ大臣は、シングル、ダブル、4台のストレッチャー付き飛行機やヘリコプター5機の機体、飛行能力、技術的特徴、医療設備に関して当局から説明を受けた。 コジャ大臣は視察後に発言し、航空救急用の飛行機やヘリコプターを現地で視察して不足があればそれを解消し、患者により良いサービスを提供する可能性を計画するためにこの訪問を行ったと明かした。 ヘリコプターと飛行機が十分であり、この訪問によってこれを現地で確認したと述べたコジャ大臣は、 「トルコは世界で国民から料金を取得せずに航空救急サービスを提供している唯一の国である」と強調した。 航空救急は2008年からサービスが提供されている。 この間に航空救急用飛行機で合計1万3398人、航空救急用ヘリコプターでは3万1587人患者が輸送された。 年初から9月21日までの間には患者856人が航空救急用飛行機で、1518人は航空救急用ヘリコプターで医療施設に輸送された。 (2019年9月22日)

エルドアン大統領 「テクノフェストの参加者数が記録破る」

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エルドアン大統領 「テクノフェストの参加者数が記録破る」 レジェプ・ターイプ・エルドアン大統領が、テクノフェスト(TEKNOFEST)が122か国の参加者数により記録を破ったと述べた。 21.09.2019 ~ 21.09.2019 エルドアン大統領は、トルコ技術チーム財団と産業技術省が主導し、トルコの重要な機構や企業の後援を受けるトルコ最大の技術イベント、テクノフェスト(TEKNOFEST)イスタンブール航空宇宙技術見本市(テクノフェスト・イスタンブール)に参加した。 エルドアン大統領は、9月17日火曜日に開幕し、明日(9月22日)に閉幕するテクノフェストへの関心が今年は倍に増えたことに満足していると述べた。 エルドアン大統領は、 「昨年このイベントは、16のテーマで4200のチーム、2万人の競技者、2500人のファイナリストとともに行われた。今年は19の分野と新たに追加された6のテーマで1万7400近いチーム、2000人のファイナリスト、5万人の競技者が参加した。1万人のファイナリスト、トルコ81県全県からの参加者、122か国の参加者数とともに、テクノフェストは記録を破った」と語った。 テクノフェストを訪れた国民たちに語りかけたエルドアン大統領は、 「技術変革のプロセスにおいて、我々は新たな技術の市場ではなく、生産者となりたい」と話した。 ウクライナ内務省のアルセン・アヴァコフ大臣も、テクノフェスト・イスタンブールに参加した。 一方、厳重な警備が敷かれたこのイベントに、イスタンブールの各地域から老若男女あらゆる年齢の人々が参加している。 エルドアン大統領を待っていた大勢の人々は、イベント領域に設置されたメインステージの前に集まった。 (2019年9月21日)

テクノフェスト・イスタンブール、来場者が高い関心

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テクノフェスト・イスタンブール、来場者が高い関心 トルコ最大の技術イベント、テクノフェスト(TEKNOFEST)イスタンブール航空宇宙技術見本市(テクノフェスト・イスタンブール)は、3日目にも混雑した。 20.09.2019 ~ 20.09.2019 トルコ技術チーム財団と産業技術省が主導し、トルコの重要な機関や企業の後援で7月17日にアタチュルク空港で始まった同見本市にある軍事および民間の参加企業のブースは、3日目にも多数のイベントの舞台となった。 見本市エリアに設置されたメイン会場では1日中パフォーマンスやコンテストが実施された。 見本市の最終日まで多数のイベント開催が予定されているが、参加企業のブースでも情報や多くの経験の機会が提供される。 また来場者は、自分たちのために設営された多数の社会的強化エリアを活用することができる。 見本市の最も重要な柱を成すコンテストの決勝戦後に入賞者に賞が授与される。 入賞者には今年(2019年)総額300万トルコリラ(日本円で約5700万円)以上の賞金が授与される。 同見本市の枠組みで垂直風洞、天体科学プラネタリウム、科学動員プラネタリウム、航空車両展示、陸上車両展示などのイベントが続けられる。 教育およびエンターテイメントのワークショップが開催される同見本市では、「宇宙船、先史時代の痕跡」、「ロケットを設計しよう」、「デザイン付きの翼」、「航空宇宙」、「ナノテクノロジー」、「エネルギー技術」、「電子プログラミング」、「ロボットコーディング」、「モバイルアプリとプログラミング」といったテーマでワークショップが開催される。 ワールド・ドローン・カップの枠組みで多くの国から出場者を迎え入れる同見本市では、戦闘無人航空機のデモ飛行が行われる。 同見本市は9月22日に閉幕する。 (2019年9月19日)