イスタンブール・サビハ・ギョクチェン国際空港の利用客が増加
イスタンブール・サビハ・ギョクチェン国際空港の利用客が増加
イスタンブール・サビハ・ギョクチェン国際空港は、8か月間で2350万2000人に利用された。

イスタンブール・サビハ・ギョクチェン国際空港から行われた発表によると、今年(2019年)の8か月間(1月から8月まで)に国際線を利用した乗客の数は、昨年(2018年)の8か月間(1月から8月まで)に比べ20パーセント増の915万6,000人だった。国内線の乗客数は1434万6000人だった。
今年(2019年)の8か月間(1月から8月まで)にイスタンブール・サビハ・ギョクチェン国際空港で飛行機15万1865機が離着陸を行なった。
内訳は、国内線が8万8478機、国際線が6万3387機だった。
8月は342万2000人が利用
今年(2019年)の1月から続いている国際線の乗客の増加は、8月も続いた。8月の国際線の乗客数は、昨年(2018年)の8月に比べ18パーセント増の144万2000人だった。
国内線は198万人が利用した。8月に国際線と国内線合わせて、342万2000人の乗客が利用したことになる。
8月にイスタンブール・サビハ・ギョクチェン国際空港で飛行機2万1423機が離着陸を行った。内訳は国内線が1万2083機、国際線が9340機だった。
(2019年9月8日 日曜日)
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